40日経過
40日が経過しました。
表面の縫い目の穴は目立たなくなりましたが縫い目跡は赤く線状に残っており、触ると少し硬いです。
裏筋の縫い目はまだしっかり残っています。
又、先と根本でくっきりとツートンカラーになっています。
裏筋のふくらみについても、通常時は明らかに普通とは違う状態で腫れているというかなんというか・・・軽度のペリカン変形なのかな。
とまああまり美しく無い状態ではありますが、何度か書いている様に私の場合、通常時は皮の先は内にめくれて入り込んでいるので皮の先の部分(白い部分)は隠れていますし、縫い目は丁度キワの部分になるので殆ど目立ちません。
又、勃ったら勃ったで皮が伸ばされて、縫合跡・ツートン・裏筋の膨らみ共に目立たなくなります。
問題点といえば裏筋が完全にココで切ってくっつけましたというのがわかるくらいに縫合部分が目立つところでしょうか。
これは私が術後テープを貼っておかなかったのが悪いのかどうかはわかりませんが、かなり目立ち、時間とともに綺麗になるのかどうかは微妙な所です。
この様に私の場合は40日経った時点ではお世辞にも綺麗な状態というわけでは有りませんので、見た目を気にする方はやはり専門の病院(それなりの金額を取る病院)で手術をされるべきなのかもしれません。
ただ私の場合は術後の措置が悪かったという可能性もありますので、一概に病院が悪かったわけでは無いと思いますし、費用対効果で考えればこんなものだとは思っていますので、結果にはそれなりに満足しています。
正面から見る限りはまずわかりませんので、ジムの風呂などで視線を気にする事無くなったのは大きいです。
自分が納得できるかどうか、ここが重要なんじゃないですかね。